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1396件の議事録が該当しました。

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2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

沖縄石垣市にて高齢者施設におきましてワクチン接種を行った際に、一バイアルから五名分取った後に僅かに残るワクチンをかき集めたところ、十五人分作れたので、接種業務に当たる職員接種をしましたということで、石垣市の中山義隆市長さんから御連絡をいただいたところでありますけれども、これ、同一ロットで同時に解凍した複数のバイアル残余分で、仮に副反応が起きた場合にもロット特定を行うことができて、同時解凍ですから

秋野公造

2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号

会議は、去る六日、那覇市内パシフィックホテル沖縄において開催し、まず、浜田団長から派遣委員及び参考人紹介等を行った後、名護市長稲嶺進君、特定営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長大田昌秀君、南城市長古謝景春君、前琉球新報社代表取締役社長高嶺朝一君、石垣市長中山義隆君の五名の方から意見を聴取いたしました。  その意見内容につきまして、簡単に申し上げます。  

今津寛

2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号

       遠山 清彦君   赤嶺 政賢君  (2) 現地参加議員        篠原  豪君   仲里 利信君  (3) 参考人     名護市長        稲嶺  進君     特定営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長  大田 昌秀君     南城市長        古謝 景春君     前琉球新報社代表取締役社長          高嶺 朝一君     石垣市長        中山 義隆

浜田靖一

2012-06-11 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

沖縄石垣市の市長中山義隆でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日、このような場所で私の尖閣諸島に関する見解を述べさせていただく機会をいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。  御存じのように、尖閣諸島石垣市の行政区域であり、あわせて、日本固有の領土であります。その尖閣諸島が今大変な危機に瀕していると認識しております。

中山義隆

2012-06-11 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

本日は、参考人として東海大学海洋学部教授山田吉彦君、富山大学理学部准教授富山大学大学院理工学研究部准教授横畑泰志君、石垣市長中山義隆君及び東京都知事石原慎太郎君に御出席を願っております。  なお、石原参考人は、公務のためおくれて御出席になりますので、御了承願います。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  

新藤義孝

2012-06-11 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

      中村喜四郎君    永岡 桂子君       細田 博之君    村上誠一郎君       赤松 正雄君    鳩山 邦夫君     …………………………………    参考人    (東海大学海洋学部教授) 山田 吉彦君    参考人    (富山大学理学部准教授)    (富山大学大学院理工学研究部准教授)       横畑 泰志君    参考人    (石垣市長)       中山 義隆

会議録情報

2001-06-12 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

それを典型的にやっているのが、あのときのリーダーの山本義隆です、東大理論物理。それで、ポケットにいつもメモを入れていて、そのメモ幾つかは恐らくノーベル賞もののアイデアだろうと言われるぐらい物すごい優秀な男です。その男が、卒業してから一切名誉とか地位とか金とか権力とかと離れたところ、予備校に行っちゃいました。今でも予備校先生をやっています。彼が一番貫いているんですよね。

今井澄

1998-04-24 第142回国会 衆議院 労働委員会 第10号

        労働省労政局長 澤田陽太郎君         労働省労働基準         局長      伊藤 庄平君         労働省女性局長 太田 芳枝君         労働省職業安定         局長      征矢 紀臣君         労働省職業能力         開発局長    山中 秀樹君  委員外出席者         法務省入国管理         局入国在留課長 片山 義隆

会議録情報

1995-03-16 第132回国会 参議院 予算委員会 第15号

去年の十二月の五日に藍亭ですかで、要するに武村大蔵大臣竹下総理あるいはまた四元義隆氏、さらに財界の方一人、二人と、こういう方々と当時の日銀三重野さんもお入りになって会談したんではないかと、そしてこの問題が話し合われたんではないかという、マスコミでいろいろと伝えられておるうわさなんですけれども、これは今も三重野さんは全くありませんと言って否定をされましたけれども、しかしこの間この委員会大蔵大臣

和田教美

1995-03-06 第132回国会 参議院 予算委員会 第8号

和田教美君 昨年十二月五日、都内の料亭、多分、藍亭ですが、武村大蔵大臣が、竹下総理三重野日銀総裁、さらに平岩経団連会長、あるいは政界の黒幕と言われる四元義隆氏と会談したという幾つかの週刊誌や一部のテレビでも報道された説について、一日の本委員会平成会石井委員が事実関係の確認を求めた質問に対して、大蔵大臣は事実無根だと全面的に否定をされました。

和田教美

1995-03-06 第132回国会 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣武村正義君) 四元義隆氏は、私が滋賀県知事をしておりましたときにお目にかかりまして以来のおつき合いであります。もう十年以上になりますか、私が大変尊敬している人生の大先輩の一人であります。これは多くの政治家鈴木貫太郎首相以来の吉田さんとか佐藤さんとか池田さんから、最近は中曽根さん、竹下さん、安倍さん等々、おつき合いされている方は大変多いと思います。  

武村正義

1995-02-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第3号

外務省アジア局        長        川島  裕君        外務省経済局長  原口 幸市君        外務省経済協力        局長       平林  博君        外務省条約局長  折田 正樹君    事務局側        常任委員会専門        員        大島 弘輔君    説明員        法務省入国管理        局参事官     片山 義隆

会議録情報

1995-02-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第3号

説明員片山義隆君) 先ほども申しましたように、今入管局、非常に大きな問題、いろいろな問題を抱えておりまして、その中でいろんな実効的な対策を考えるということをやっております。その中の一つの問題としまして、いろんな内外の情勢とかそういうものを勘案しながら慎重に研究、検討を進めているという状況でございます。

片山義隆

1995-02-28 第132回国会 参議院 予算委員会 第4号

なぜか、どこかの雑誌が書いたんでしょうか、この処理案を決定、発表する二日前に、私と、御指摘のように、前総裁三重野総裁平岩経団連会長、それから竹下総理四元義隆氏が会合をして決めたと、らしいという、と言われているとか、こういう話尾が濁っていますが、そういう記事をだれかが書いたことで、昨今もうほとんどの雑誌、新聞に至るまでそれを同じように、と言われていると、語尾は皆、濁されておりますが、引用をされているわけであります

武村正義

1983-09-19 第100回国会 衆議院 予算委員会 第1号

前の、つまり菅野義隆さんは、ムルマンスク事件でお亡くなりになった方は五年間も裁判をやっているわけであります。いまだに解決をしない。このワルソー条約の二十五条に、重過失があれば運送人責任だから、ワルソー条約自体では幾ら幾らまでしか支払い義務はないとなっているけれども、その義務を外れて例外で、重過失があれば運送人がもっとよけい払う、こうなっている。

大出俊

1983-09-19 第100回国会 衆議院 予算委員会 第1号

ムルマンスク事件というのは、菅野義隆さんという方が亡くなっておられますけれども、これは横浜の方でございますが、裁判を五年やっていてまだ片づかない。外務省最初は非常にいいことをおっしゃっておったようでありますけれども、それっきり。自力で懸命にやっておる。五年、ところが、今回のこの事件が起こったら、いきなり外務省から電話がかかってきて、その後どういうことになっていますか。

大出俊

1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

○小川(国)委員 次に、五十年九月十六日から五十三年九月十六日まで経理部長を務めておられた財部武彦氏、現在総合企画室長、それから当時、四十九年から五十年までの契約課長であった和泉義隆氏、現在管財課長ということで現職にありますが、これらの人は五千万であった部品代が一躍一億五千万になり翌年は二億八千万になる、こういうときの重大な過失責任を持つ担当の部課長でありますが、こういう方についての取り調べ、それから

小川国彦

1974-06-03 第72回国会 参議院 法務委員会 第16号

委員長         原田  立君     理 事                 後藤 義隆君                 棚辺 四郎君                 佐々木静子君     委 員                 木島 義夫君                 黒住 忠行君                 柳田桃太郎君                 山本茂一郎君                 

会議録情報

1974-05-30 第72回国会 参議院 法務委員会 第15号

後藤義隆君 普通の立場というと、もちろん私もそれをお聞きしようと思っておったのだが、二分の一の配当要求権があるということになりますか。いわゆる債権者が差し押えた。今度は妻は、主人が債務があって差し押えを受けて競売になったような場合に、それに対して、要するに妻は、私は二分の一の分与を受ける権利を持っているのだからといって、二分の一の配当要求権があるかどうか、これひとつどうですか。

後藤義隆

1974-05-30 第72回国会 参議院 法務委員会 第15号

後藤義隆君 いま株の話をしましたが、株でも、それから土地でも同じでありまするが、片一方は絶対反対したんだ、だから、協力どころじゃない、反対したのを片一方が押し切って株を買ったり、あるいは土地を買ったりして、そうしてそれが値上がりをして財産ができたような場合には、これでもやはり協力になるかどうか、非常にこれは問題になると思うが、そのことはどう考えておるのか。

後藤義隆

1974-05-29 第72回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

直治君     理 事                 志村 愛子君                 西村 尚治君                 松本 賢一君                 多田 省吾君     委 員                 植竹 春彦君                 木内 四郎君                 熊谷太三郎君                 後藤 義隆

会議録情報

1974-05-22 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

山原委員 いま山本義隆とか岡本靖一の名前をあげられましたけれども、これはほんとうに大学を解体するという、地震研なんか解体するという思想の持ち主でしょう。そして長期にわたって国民財産を不法に占拠して、そして入ろうとすれば暴力を使って排除する。これは少数であっても、暴力を持っているわけですよ。大多数の者が行こうとしても、暴力ではどうにもならないわけですね、無手勝で。

山原健二郎

1974-05-22 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

その中には、山本義隆というあの全共闘の東大闘争の議長をしていた人物、こういう前科何犯という暴力分子がおるわけですよ。それから岡本公三の兄弟もおるわけです。全く学外者です。学外者がどこかにたむろしておって、そしてぱっとやってきて、教授たちを入らさない。この少数暴力がどうにもならぬわけです。紛争だというけれども、実際は、あそこを構成している職員の多くの方たちではないと思います。学生諸君ではない。

山原健二郎

1974-05-22 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

それから警察のほうに、その山本義隆とか岡本とかいうような者は、いつでも釈放されているのですか。たとえば、どこの機関だってそうでしょう。部外者が来てたむろして、教室に入らさぬとか。そんなばかなことが許されるはずはないわけでしょう。しかもすでに有罪判決を受けておる、職員でもない者、それがまだ依然として蟠踞して暴力をふるうなどということ、これは思想信条の問題ではないのです。

山原健二郎

1974-05-16 第72回国会 参議院 法務委員会 第14号

委員長         原田  立君     理 事                 後藤 義隆君                 棚辺 四郎君                 佐々木静子君     委 員                 木島 義夫君                 柴立 芳文君                 鍋島 直紹君                 平泉  渉君                 

会議録情報

1974-05-16 第72回国会 参議院 法務委員会 第14号

後藤義隆君 私は、自由民主党を代表して、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案に対する修正案内容について御説明を申し上げます。  政府原案は、第二条、家事審判法改正規定中、第二十二条の二第一項において、家事調停委員職務内容一つとして、「調停事件処理するために必要な最高裁判所の定める事務を行う。」

後藤義隆

1974-05-14 第72回国会 参議院 法務委員会 第13号

委員長         原田  立君     理 事                 後藤 義隆君                 棚辺 四郎君                 佐々木静子君     委 員                 柳田桃太郎君                 山本茂一郎君                 吉武 恵市君                 中村 英男君                 

会議録情報