2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
沖縄県石垣市にて高齢者施設におきましてワクチン接種を行った際に、一バイアルから五名分取った後に僅かに残るワクチンをかき集めたところ、十五人分作れたので、接種業務に当たる職員に接種をしましたということで、石垣市の中山義隆市長さんから御連絡をいただいたところでありますけれども、これ、同一ロットで同時に解凍した複数のバイアルの残余分で、仮に副反応が起きた場合にもロットの特定を行うことができて、同時解凍ですから
沖縄県石垣市にて高齢者施設におきましてワクチン接種を行った際に、一バイアルから五名分取った後に僅かに残るワクチンをかき集めたところ、十五人分作れたので、接種業務に当たる職員に接種をしましたということで、石垣市の中山義隆市長さんから御連絡をいただいたところでありますけれども、これ、同一ロットで同時に解凍した複数のバイアルの残余分で、仮に副反応が起きた場合にもロットの特定を行うことができて、同時解凍ですから
会議は、去る六日、那覇市内のパシフィックホテル沖縄において開催し、まず、浜田団長から派遣委員及び参考人の紹介等を行った後、名護市長稲嶺進君、特定非営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長大田昌秀君、南城市長古謝景春君、前琉球新報社代表取締役社長高嶺朝一君、石垣市長中山義隆君の五名の方から意見を聴取いたしました。 その意見内容につきまして、簡単に申し上げます。
遠山 清彦君 赤嶺 政賢君 (2) 現地参加議員 篠原 豪君 仲里 利信君 (3) 参考人 名護市長 稲嶺 進君 特定非営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長 大田 昌秀君 南城市長 古謝 景春君 前琉球新報社代表取締役社長 高嶺 朝一君 石垣市長 中山 義隆君
次に、中山義隆君にお願いいたします。
沖縄県石垣市の市長の中山義隆でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日、このような場所で私の尖閣諸島に関する見解を述べさせていただく機会をいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。 御存じのように、尖閣諸島は石垣市の行政区域であり、あわせて、日本固有の領土であります。その尖閣諸島が今大変な危機に瀕していると認識しております。
本日は、参考人として東海大学海洋学部教授山田吉彦君、富山大学理学部准教授・富山大学大学院理工学研究部准教授横畑泰志君、石垣市長中山義隆君及び東京都知事石原慎太郎君に御出席を願っております。 なお、石原参考人は、公務のためおくれて御出席になりますので、御了承願います。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
中村喜四郎君 永岡 桂子君 細田 博之君 村上誠一郎君 赤松 正雄君 鳩山 邦夫君 ………………………………… 参考人 (東海大学海洋学部教授) 山田 吉彦君 参考人 (富山大学理学部准教授) (富山大学大学院理工学研究部准教授) 横畑 泰志君 参考人 (石垣市長) 中山 義隆君
それを典型的にやっているのが、あのときのリーダーの山本義隆です、東大理論物理。それで、ポケットにいつもメモを入れていて、そのメモの幾つかは恐らくノーベル賞もののアイデアだろうと言われるぐらい物すごい優秀な男です。その男が、卒業してから一切名誉とか地位とか金とか権力とかと離れたところ、予備校に行っちゃいました。今でも予備校の先生をやっています。彼が一番貫いているんですよね。
労働省労政局長 澤田陽太郎君 労働省労働基準 局長 伊藤 庄平君 労働省女性局長 太田 芳枝君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 労働省職業能力 開発局長 山中 秀樹君 委員外の出席者 法務省入国管理 局入国在留課長 片山 義隆君
去年の十二月の五日に藍亭ですかで、要するに武村大蔵大臣や竹下元総理あるいはまた四元義隆氏、さらに財界の方一人、二人と、こういう方々と当時の日銀の三重野さんもお入りになって会談したんではないかと、そしてこの問題が話し合われたんではないかという、マスコミでいろいろと伝えられておるうわさなんですけれども、これは今も三重野さんは全くありませんと言って否定をされましたけれども、しかしこの間この委員会で大蔵大臣
先ほどもお話ございましたけれども、安全信用組合の理事を、非常勤理事をお務めの四元義隆氏は、週刊誌等のインタビューに答えて、大変証人のことをかわいがっておられた、こういうふうに書いておりますけれども、どういう御関係だったのか、もう一回簡単にお話を。
○坂上委員 ちょっと御家族のことをお聞きをいたしますが、あなたは、四元義隆さん、政界の指南番とおっしゃる方とは御親戚でございますか。それから、安全信用組合とは何かこの四元さんは御関係はあったんでございますか。
○平田委員 次に大臣にお伺いをしたいと思いますが、大臣が私淑しておいでになるといいますか、四元義隆氏あるいは竹下登元首相、平岩外四前経団連会長、また三重野前日銀総裁との定期的な懇談会をやっておいでになるということは、参議院の予算委員会でお認めになったわけでございます。
○和田教美君 昨年十二月五日、都内の料亭、多分、藍亭ですが、武村大蔵大臣が、竹下元総理や三重野前日銀総裁、さらに平岩前経団連会長、あるいは政界の黒幕と言われる四元義隆氏と会談したという幾つかの週刊誌や一部のテレビでも報道された説について、一日の本委員会で平成会の石井委員が事実関係の確認を求めた質問に対して、大蔵大臣は事実無根だと全面的に否定をされました。
○国務大臣(武村正義君) 四元義隆氏は、私が滋賀県知事をしておりましたときにお目にかかりまして以来のおつき合いであります。もう十年以上になりますか、私が大変尊敬している人生の大先輩の一人であります。これは多くの政治家、鈴木貫太郎首相以来の吉田さんとか佐藤さんとか池田さんから、最近は中曽根さん、竹下さん、安倍さん等々、おつき合いされている方は大変多いと思います。
○説明員(片山義隆君) 今、先生御指摘になりました入管法の改正ですけれども、二つの内容を持っておりました。 一つは、人の交流といいますか、それを活発化するといいますか、そういう円滑化対策というのが一つの方向性です。
外務省アジア局 長 川島 裕君 外務省経済局長 原口 幸市君 外務省経済協力 局長 平林 博君 外務省条約局長 折田 正樹君 事務局側 常任委員会専門 員 大島 弘輔君 説明員 法務省入国管理 局参事官 片山 義隆君
○説明員(片山義隆君) 先ほども申しましたように、今入管局、非常に大きな問題、いろいろな問題を抱えておりまして、その中でいろんな実効的な対策を考えるということをやっております。その中の一つの問題としまして、いろんな内外の情勢とかそういうものを勘案しながら慎重に研究、検討を進めているという状況でございます。
なぜか、どこかの雑誌が書いたんでしょうか、この処理案を決定、発表する二日前に、私と、御指摘のように、前総裁の三重野総裁、平岩経団連会長、それから竹下元総理、四元義隆氏が会合をして決めたと、らしいという、と言われているとか、こういう話尾が濁っていますが、そういう記事をだれかが書いたことで、昨今もうほとんどの雑誌、新聞に至るまでそれを同じように、と言われていると、語尾は皆、濁されておりますが、引用をされているわけであります
臨時教育審議会設置法案及び国民教育審議会設置法案の両案の審査のため、本日の委員会に奈良県大和郡山市と畜場建設反対期成同盟会長中川義隆君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(中川義隆君) そのとおりでございまして、機動隊が入ったのが五十八年の一月二十五日ですけれども、ちょうど十一時ごろに出動命令が出て、授業中でありまして、大変みんなが驚きまして、学校自体が混乱に陥っておったということは確かでございます。
○参考人(中川義隆君) そのとおりでありまして、私たちに説明があった五十七年二月から三カ月後に業者に説明をしたということですから、業者の実態を全く無視されたような計画であるということが言えます。猛反対をされております。
前の、つまり菅野義隆さんは、ムルマンスク事件でお亡くなりになった方は五年間も裁判をやっているわけであります。いまだに解決をしない。このワルソー条約の二十五条に、重過失があれば運送人の責任だから、ワルソー条約自体では幾ら幾らまでしか支払い義務はないとなっているけれども、その義務を外れて例外で、重過失があれば運送人がもっとよけい払う、こうなっている。
ムルマンスク事件というのは、菅野義隆さんという方が亡くなっておられますけれども、これは横浜の方でございますが、裁判を五年やっていてまだ片づかない。外務省は最初は非常にいいことをおっしゃっておったようでありますけれども、それっきり。自力で懸命にやっておる。五年、ところが、今回のこの事件が起こったら、いきなり外務省から電話がかかってきて、その後どういうことになっていますか。
○小川(国)委員 次に、五十年九月十六日から五十三年九月十六日まで経理部長を務めておられた財部武彦氏、現在総合企画室長、それから当時、四十九年から五十年までの契約課長であった和泉義隆氏、現在管財課長ということで現職にありますが、これらの人は五千万であった部品代が一躍一億五千万になり翌年は二億八千万になる、こういうときの重大な過失責任を持つ担当の部課長でありますが、こういう方についての取り調べ、それから
委員長 原田 立君 理 事 後藤 義隆君 棚辺 四郎君 佐々木静子君 委 員 木島 義夫君 黒住 忠行君 柳田桃太郎君 山本茂一郎君
○後藤義隆君 普通の立場というと、もちろん私もそれをお聞きしようと思っておったのだが、二分の一の配当要求権があるということになりますか。いわゆる債権者が差し押えた。今度は妻は、主人が債務があって差し押えを受けて競売になったような場合に、それに対して、要するに妻は、私は二分の一の分与を受ける権利を持っているのだからといって、二分の一の配当要求権があるかどうか、これひとつどうですか。
○後藤義隆君 いま株の話をしましたが、株でも、それから土地でも同じでありまするが、片一方は絶対反対したんだ、だから、協力どころじゃない、反対したのを片一方が押し切って株を買ったり、あるいは土地を買ったりして、そうしてそれが値上がりをして財産ができたような場合には、これでもやはり協力になるかどうか、非常にこれは問題になると思うが、そのことはどう考えておるのか。
○理事(後藤義隆君) 質疑の途中でございますが、委員の異動について御報告をいたします。 重宗雄三君が委員を辞任され、その補欠として増原恵吉君が選任されました。 —————————————
直治君 理 事 志村 愛子君 西村 尚治君 松本 賢一君 多田 省吾君 委 員 植竹 春彦君 木内 四郎君 熊谷太三郎君 後藤 義隆君
○山原委員 いま山本義隆とか岡本靖一の名前をあげられましたけれども、これはほんとうに大学を解体するという、地震研なんか解体するという思想の持ち主でしょう。そして長期にわたって国民の財産を不法に占拠して、そして入ろうとすれば暴力を使って排除する。これは少数であっても、暴力を持っているわけですよ。大多数の者が行こうとしても、暴力ではどうにもならないわけですね、無手勝で。
その中には、山本義隆というあの全共闘の東大闘争の議長をしていた人物、こういう前科何犯という暴力分子がおるわけですよ。それから岡本公三の兄弟もおるわけです。全く学外者です。学外者がどこかにたむろしておって、そしてぱっとやってきて、教授たちを入らさない。この少数の暴力がどうにもならぬわけです。紛争だというけれども、実際は、あそこを構成している職員の多くの方たちではないと思います。学生諸君ではない。
それから警察のほうに、その山本義隆とか岡本とかいうような者は、いつでも釈放されているのですか。たとえば、どこの機関だってそうでしょう。部外者が来てたむろして、教室に入らさぬとか。そんなばかなことが許されるはずはないわけでしょう。しかもすでに有罪判決を受けておる、職員でもない者、それがまだ依然として蟠踞して暴力をふるうなどということ、これは思想信条の問題ではないのです。
委員長 原田 立君 理 事 後藤 義隆君 棚辺 四郎君 佐々木静子君 委 員 木島 義夫君 柴立 芳文君 鍋島 直紹君 平泉 渉君
○後藤義隆君 私は、自由民主党を代表して、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案に対する修正案の内容について御説明を申し上げます。 政府原案は、第二条、家事審判法の改正規定中、第二十二条の二第一項において、家事調停委員の職務内容の一つとして、「調停事件を処理するために必要な最高裁判所の定める事務を行う。」
〔理事後藤義隆君退席、理事棚辺四郎君着席〕 まず最初に思うことは、臨時調停制度審議会が昭和四十六年六月一日に発足し、聞くところによれば、七月二十一日に第一回会議を開き、その後、四十八年三月二十六日の約一年八カ月の間に、十数回の会議が持たれたかと思ったらばわずか四回であった。
しかしながら、この善意の奉仕に依存するという制度といわゆる候補者制度というものが結びつきまして、 〔委員長退席、理事後藤義隆君着席〕 最近の時代の変化に対応した非常に複雑多様化した調停事件の処理というものが困難になってきているという点が指摘されたわけでございます。
委員長 原田 立君 理 事 後藤 義隆君 棚辺 四郎君 佐々木静子君 委 員 柳田桃太郎君 山本茂一郎君 吉武 恵市君 中村 英男君